2004/11/19
# [xyzzy] リファレンスコンバータ
うちにあるとある PC で Perl スクリプトを使って XML ファイルから変換を行っているのですが,別の PC で実行すると Description が化けてしまいます。Perl(もしくは XML::DOM)のバージョンによるものでしょうか。
[バケナイマシン] [バケルマシン] perl, v5.8.0 perl, v5.8.4 XML::DOM 1.42 XML::DOM 1.43
ref2hh.rb が楽しみです。
2004/08/06
# [misc] 限界か…
約1年ちょい前に紹介状を書かれていたのですが,とうとうK市民病院口腔外科親不知4本まとめて抜歯2泊3日ツアーに参加することとなりました。いまのうちに旨いものを食っておかねばなりません。歯が痛くたってなんとかします。少々太ったってかまやしません。そんな気分なのです…。
# [xyzzy] favorites.l
以前使っていた PC では,起動時間の関係で使わなくなっていたのですが,再度導入しました。やっぱりこれは便利です。でもいつもの如く”Frame 1”で開いて欲しいので,ほんの少しだけカスタマイズ。
;;; 特定のフレームの場合は、既定のフレームに移動して開く (defun open-favorites-func (f) "お気に入りを開く" (if (string= (pathname-type f) "lnk") (setq f (resolve-shortcut f))) (cond ((not (file-exist-p f)) (message "~A はリンク切れです" (file-namestring f))) (*favorites-open-with-shell* (shell-execute (map-slash-to-backslash f))) (t (when (member (ed::pseudo-frame-name (selected-pseudo-frame)) *bufmenu-hide-buffer-frame-list* :test #'equal) (switch-pseudo-frame *bufmenu-default-frame*)) (find-file f) (add-history f '*minibuffer-file-name-history*))))
bufmenu.l が必要ですが,なければ *bufmenu- … * あたりをてきとーに。
2004/04/16
# [xyzzy] php <-> html+
会社のおにーさん(といっても私と同い年なのでおじさんだけど)が,php-mode と html+-mode の切替において痛み苦しんでいたため,こんなものを差し上げた。
(defun switch-php-html () "php-mode と html+-mode の切替" (interactive) (case buffer-mode ('php-mode (html+-mode)) ('html+-mode (php-mode)))) (global-set-key #\M-F7 'switch-php-html)
それなりに喜んでいただけたもよう。
2004/03/28
# テニス&スキー
あまり睡眠をとらないまま,むすめにテニスを伝授するため会社のテニスコートへ。1時間半ほど付き合っただけなのに,ヘロヘロです。ほんとは今日も今シーズン4回目のスキーを計画していたのですが,ちょっと時間的にムリそうだったのでボツということに。でも,4月中にもう一度ぐらいは行きたいなあ。
# [xyzzy] weather-forecast
(defun weather () (interactive) (let ((buf (create-new-buffer "*weather*"))) (set-buffer buf) (let ((keymap (copy-keymap (local-keymap)))) (define-key keymap #\q 'close-selected-buffer) (use-keymap keymap)) (popup-list '("愛知県" "岐阜県") #'(lambda (x) (weather-forecast x) (refresh-screen) (set-buffer-modified-p nil buf) (toggle-read-only t)))))
して使ってみている。
2004/01/23
# 寒いテニス
風は冷たいし,コートの状態は良くないしであまり乗り気でない私を強引に誘い練習を始めた相棒。数分後,「うっ!」といううめきとともにぬかるみに足を取られ転倒。可哀想に尻は泥まみれ。それでもなお続けると言い張る相棒。その数分後,今度はガットが切れあえなく THE END 。あれから半日泥付で濡れたズボンのまま仕事をこなしたであろう相棒の姿を想像すると,同情の念を拭い切れないところですが,仕方ありません。彼はそういう人なのです。