HIE no Murmur
- 久々に会社のおにーさんと飲み。
- カウンターに座り,生中と同時にレバ刺しを注文。
- 一歩間をおいて,隣のおじさんもレバ刺しを注文。
- しかしながら,私たちの注文が最後であることを宣告される。
- 「よっしゃぁ。」といいつつガッツポーズをする私たち。悲しむ隣のおじさん。
- しかしながら,自分たちだけ楽しむのもナニなので,出てきたレバ刺しは,皆で食べることに。
- おじさんからは,甘エビ&生中を差し入れてもらってしまい,少々申し訳ない気分に。
- 生中二杯で気持ちよくなり,上機嫌で帰途に着く。