知り合いの旦那さんが出品するとのことで,仕事前に立ち寄る。木工に興味を持ったことはなかったが,おじさん達の話を聞いていると,非常に興味が湧いてくる。
お茶をごちそうになった部屋も,木のぬくもりにあふれていた。どこにでもあるような観葉植物が,実に生き生きとしてみえたのも,そのせいか。
知り合いのおじさんが,仲間の方々と色彩魚拓の展覧会を開催していたので,立ち寄ってみる。まぁ,魚拓を見るよりも,久々にお話がしたかった方が本音だったりして,一時間ほど立ち話をした後,ついでに作品の紹介をしてもらった。
しかし,作品も良く見ると実に素敵なものが多く,とても一発勝負の補修なしとは思えないでき映え。あとから手を入れる部分は目のみとのことだが,知り合いのおじさんの作品は他の方の作品と比べ,明らかに愛らしい目つきをしていたのが印象的でした。
ジローちゃん,おばちゃん,おつかれです。
抜歯時は鎮静剤を使うそうなので,ほとんど意識はなくなるらしい。「痛みはほとんどないので心配ないよ」とかかりつけの先生に言われたものの,無事生還することができるかどうか…。
私の同僚は,抜歯後徐々に痛みが強くなり,1週間後に診察を受けたときには喉まで炎症が広がってしまい,大変なことになっていたらしい。また別のおじさんは,たちの悪い細菌に感染したようで,かなーりあの世に近いところまで行かれたもよう。
うちにもただいま到着。
義理の妹の旦那様が,個展をひらくことになりました。なんだかむつかしそうな世界ですが,お暇な方で,気になる方はどーぞ。
日曜定休なのでお気をつけ下さいませ。念のため。