[xyzzy:08327] Re: ( Lisp 勉強法(文字コードを使用して文字テーブル(?))
- Subject: [xyzzy:08327] Re: ( Lisp 勉強法(文字コードを使用して文字テーブル(?))
- From: chiyu <ma11092c@xxxxxxxxxxxxxxxxx>
chiyu@ふくおか、といいます。こんばんわ。
encoding.lとcmds.lを参考にして、
安易に次のようにしたら、
Latin-1の表と、キリル文字の表が挿入できました。
これをJIS X 0208(日本語JIS 2byteコード)でするには、
my-insert-char-tableの部分をもうちょっと
考えてループを回さないといけないです。
(明日 考えてみます。)
ちなみに、16進数の0xAC00は、#xac00 と書きます。
doという関数は、どうも、JavaやC言語のfor構文に
相当するもののようですね、多分。
(知らないまま、適当に実験している->自分)
(defun my-insert-char-table-1 (fn)
(save-excursion
(do ((x #x80 (+ x #x10)))
((>= x #x100) t)
(insert (format nil "~2,'0x: " x))
(dotimes (y #x10)
(insert (funcall fn (+ x y))))
(insert #\LFD))))
(defun my-insert-latin1-char-table ()
(interactive)
(my-insert-char-table-1 #'my-code-latin1-char))
(defun my-code-latin1-char (code)
(iso-code-char code :iso8859-1))
(defun my-insert-cyril-char-table ()
(interactive)
(my-insert-char-table-1 #'my-code-cyril-char))
(defun my-code-cyril-char (code)
(iso-code-char code :iso8859-5))