外部アプリの導入

Last modified: "2003/09/01 08:21:07"

Intro

詳しいことは書けません。よそを探して下さい。


Table of contents


diff

ファイルの差分を取るために、M-x diff を実行するには、diff.exe が必要。 GNU diff for Win32 を頂いて、 パスの通ったフォルダにおいておく。 Cygwin の diff を使っても良い。

OHKUBO さんとこ が参考になります。


wget

www-mode で「リンクを wget で保存」するには、wget.exe が必要。 GNU Wget を頂いて、パスの通ったフォルダにおいておく。 Cygwin のを使っても良い。

Proxy を使う場合は、設定ファイルの以下のあたりを設定しておく。

http_proxy = http://proxy.domain:8080/
no_proxy = domain
use_proxy = on

設定ファイルは、Windows 版の場合、wget.exe と同じフォルダに wget.ini としておく。 Cygwin の場合は、/usr/local/etc/wgetrc を使用する。 また、環境変数 WGETRC で指定したファイルとかホームディレクトリの .wgetrc とかでもいいらしい。

ふとらなぺーじ が参考になります。


Perl

Namazu を使ったり、MHonArc を使ったり、 reference.xml を加工したりするのにつかう。 ActivePerl を使うのが手っ取り早いでしょう。 (Cygwin のでも良いのだと思いますが、わたしは、コケました。)

インストール

  1. msi がない場合は、 ここ (9X)ここ (NT) から頂き、 あらかじめインストールしておく。
  2. ActiveState から ActivePerl-5.8.0.805-MSWin32-x86.msi を頂く。
  3. ActivePerl-5.8.0.805-MSWin32-x86.msi を実行し、聞かれたことに答える。

Jcode.pm

reference.xml の加工には Jcode が必要なので、インストールしておく。

  1. Jcode - Japanese Charset Handler から Jcode-0.83.zip を頂く。
  2. 適当なフォルダに展開する。(ここでは c:\tmp
  3. 展開したフォルダに移動し、以下のコマンドを実行する。
C:\>cd \tmp\Jcode-0.83
C:\tmp\Jcode-0.83>perl win_install.pl

XML-DOM.ppd

reference.xml の加工には XML-DOM も必要なので、PPM を使ってインストールしておく。 インターネットにつながった状態で以下を実行する。XML-DOM を使うには、libxml-perl も必要らしいので、先にインストールしておく。PPM は、 [スタートメニュー]→[プログラム]→[ActiveState ActivePerl 5.8]→[Perl Package Manager] から起動できる。

ppm> install http://theoryx5.uwinnipeg.ca/ppms/libxml-perl.ppd
...
Successfully installed libxml-perl version 0.07 in ActivePerl 5.8.0.805.

次に、XML-DOM をインストールする。

ppm> install http://theoryx5.uwinnipeg.ca/ppms/XML-DOM.ppd
...
Successfully installed XML-DOM version 1.42 in ActivePerl 5.8.0.805.

PPM を終了する。

ppm> quit

あらかじめダウンロードした ppd ファイルをインストールするには、 ppd ファイルのあるディレクトリに移動して、install を実行する。 例えば、c:\ に置いた XML-DOM.ppd をインストールする場合は、 以下のようにする。

C:\> cd \tmp
C:\tmp> ppm
ppm> install XML-DOM.ppd

Proxy を使っている場合は、あらかじめ環境変数 HTTP_Proxy をセットしておく。

set HTTP_proxy=http://proxy.domain:8080/

必要に応じこれも。

SET HTTP_proxy_user=your_user_name
SET HTTP_proxy_pass=your_password

参考にしたところ


texinfotools

info ファイルを作成してくれる。 W32TeX から texinfotools-w32.tar.gz を頂いて、アーカイブの bin フォルダにある makeinfo.exe をパスの通ったフォルダに置く。で、いいのかな。とりあえずこれで使えた。


Namazu

これがあれば、xyzzy から namazu.l を使って全文検索ができる。KaMail にたまった xyzzy ML の過去ログ検索ができてうれしい。

インストール

  1. あらかじめ Perl をインストールしておく。
  2. Namazu for Win32 のサポートページ から nmz2012.exe と kakasi-2.3.4.zip を頂く。
  3. kakasi-2.3.4.zip を c:\kakasi に展開する。
  4. nmz2012.exe を実行し、聞かれたことに答える。とりあえずすべて Enter で OK だった。
  5. PC を再起動する。

参考にしたところ


MHonArc

メールのログを HTML 形式に変換してくれる。

インストール

  1. あらかじめ Perl をインストールしておく。
  2. MHonArc Home Page から MHonArc2.5.12.zip を頂く。
  3. MHonArc2.5.12.zip を適当なフォルダに展開する。(ここでは c:\tmp
  4. 展開したフォルダに移動し、以下のインストールスクリプトを実行する。 聞かれたことには、man のインストールディレクトリを指定した (使わないだろうなと思いつつ c:\usr\local\man を指定しておいた)以外 Enter で OK だった。
C:\> cd \tmp\MHonArc2.5.12
C:\tmp\MHonArc2.5.12\> perl install.me

日本語処理をらしくするために、以下のような設定ファイル mhonarcrc を作成しておくと良いらしい。 私は、C:\usr\local\xyzzy\scripts\ に設置した。

<DECODEHEADS>
<MIMEARGS>
text/plain:default=iso-2022-jp
</MIMEARGS>
<CHARSETCONVERTERS>
plain;          iso_2022_jp::str2html;     iso2022jp.pl
</CHARSETCONVERTERS>
<NOMAILTO>

<MsgPgBegin>
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML//EN">
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>$SUBJECTNA$</TITLE>
<LINK REV="made" HREF="mailto:$FROMADDR$">
</HEAD>
<BODY>
</MsgPgBegin>

参考にしたところ


Cygwin

Cygwin があるとなにかと便利なようなので、使ってみた。 必要なものはほんの少しなんだろうけれど、面倒なのでフルインストールしている。

インストール

1. Cygwin Information and Installation か らsetup.exe をダウンロードする。

2. setuo.exe を実行し、Cygwin をインストールする。

[Cygwin Setup]Install from Internet
[Local Package Directory]c:\tmp\cygwin
[Select install local directory]c:\cygwin
[Default Text File Type]Unix
[Install For]All
[ネットワークの設定]Direct Connection
[Select Download Site]近くを選択
[Select packages to install]All をクリックし、全てインストール

インストールしたくないものがあれば、「Skip」にしておく。

環境変数の設定

Cygwin で使用する環境変数を設定する。

変数名
HOME C:\cygwin\home\hie
CYGWIN Win9X系 なら nontsec, WinNT系なら ntsec
MAKE_MODEUNIX
SHELL /bin/bash

また、PATH には、C:\cygwin\bin および C:\cygwin\usr\local\bin を追加しておいた。

とりあえず xyzzy から必要なコマンドを使う分には、この程度で良いみたい。

出力言語の設定

wget や diff の出力は、EUC でされるようす。 diff の場合はどちらでもかまわないと思うが、wget の場合は、 出力画面で文字化けしてしまうので悲しい。 仕方がないので以下のフォルダ名を変えてしまって、このあたりの出力を英語にしてしまった。

$ cd /usr/share/locale
$ mv ja _ja

正しい使い方をするにはどうしたら良いのだろう?

shell-mode で bash

xyzzy の shell-mode で bash を使うには、以下の要領でいいらしい。

[xyzzy:05019](KAMEI さん)より。

| shellモードの中で、Cygwinのbashを動かしたいのですが、
| 以下のようになってしまい、うまく動作してくれません。

最初から bash を動かすのであれば (setq *eshell* "bash -i")
としてください。
command.com から bash を起動する場合は、bash -i で起動
して、Enter の代わりに Ctrl+Enter を押してください。

cygterm

cygterm を利用すると、端末エミュレータから Cygwin を使うことができる。 inetd を使用しないので、Win9X でもおっけー。まずは、cygterm を CygTerm - Yet another Cygwin console から頂いて、README.txt に従ってインストールする。 デフォルトの設定では、$(HOME)/bin にインストールされる。

$ cd /usr/local/src
$ tar zxvf cygterm105.gz
$ cd cygterm105
$ make
$ make install

cygterm.cfg を適当に編集する。ここでは、ttermpro.exe のパスと、 ホームディレクトリを変更した。

TERM = C:\usr\local\ttermpro\ttermpro.exe %s %d /KR=SJIS /KT=SJIS
#TERM = telnet.exe %s %d
TERM_TYPE = vt100
PORT_START = 20000
PORT_RANGE = 40
SHELL = /bin/bash
ENV_1 = MAKE_MODE=unix
ENV_2 = HOME=/home/hie

tterm.l を端末エミュレータとして使う場合は、TERM を以下のように記述すれば良いみたい。

TERM = C:\usr\local\xyzzy\xyzzycli.exe -e "(tterm \"%s\" %d)"

これで cygterm.exe を実行すると、起動してくれる。

Perl

Cygwin があれば、Active Perl はいらないかなと思いつつ、Jcode をインストールした。 CPAN は、最初に実行するときに、いろいろ質問されるが、ほとんど Enter のみで良いみたい。

$ perl -MCPAN -e shell
cpan> install Jcode

続いて、XML::DOM のインストールを試みた。

$ perl -MCPAN -e shell
cpan> install XML::DOM

しかし、失敗。今度は、CPAN http://www.perl.com/CPAN/ から、XML-DOM-1.xx.tar.gz をダウンロードして、ビルドしてみたが、make test で引っかかってしまった。

$ perl Makefile.PL
$ make
$ make test
$ make install

それも無視して、make install してみたが、やはり使い物にならなかった。 (xml2html.pl を実行してみたが、途中で止まってしまった。)

結局、おとなしく Active Perl を使うことにした。。。

参考にしたところ


W3M

www-mode でテーブルやフレームを表示させるのに使う。

インストール

1. あらかじめ Cygwin をインストールしておく。

2. W3M Homepage から w3m-0.3.x.tar.gz を頂く。

3. doc-jp/README に従って、インストールする。configure では、いろいろと質問されます。

$ cd /usr/local/src
$ tar zxvf w3m-0.3.x.tar.gz
$ cd w3m-0.3.x
$ ./configure
$ make
$ make install

w3m.exe は、/usr/local/bin にインストールされる。

なのであるが、www-mode で w3m を使うだけであれば、 これだけ(i9n さん)でもいいらしい。


更新履歴

[2003/04/05]
・Perl の記述を 5.8.0.805 用に書き換えた。


(^_^)